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標高差を活かした作付け

ファイル 182-1.jpg

昭和村は標高300mから800mの標高差を活かした作付けが出来ます。
気温差は3~4度有ります。
現在は300mくらいの場所での収穫作業をしていますが、植え付け作業は500mくらいの畑で行っています。
梅雨時期は標高が高いと霧に覆われ病気のリスクが有るため、あえて標高を下げた作付けをする場合もあります。

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