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産地紹介
 昭和村は、群馬県北部に位置する利根郡の最南端で、赤城山の北西麓に広がっています。標高300~800mの赤城高原の豊かな自然の環境下でレタスを健康で元気よく育てています。そしてそのレタスは全国有数の産地として知られています。

 また都心から車で約80分(120.0km)、関越自動車道昭和インターの近くに農地と出荷場があるため、都市近郊に新鮮なレタスを運ぶことができます。


くろほレタスの歴史
『久呂保の由来・昭和村及び久呂保農協変遷』
 明治23年4月、国の「市町村制」施行と共に、橡久保村・森下村・川額村が合併して「久呂保」という村名が誕生しました。この村名の由来は2、3あるものの、当時の正しい記録は残されていません。
 その後、昭和33年11月「昭和の大合併」により久呂保村と糸之瀬村で合併し、現在の「昭和村」となりました。行政区は一つになりましたが、以前の久呂保村農協は、久呂保農協となりました。その後、平成4年に利根沼田地区の広域合併がなされ「JA利根沼田農業協同組合」が誕生し、それに伴い私達の地域の農協は「久呂保支所」と改名しました。

『レタス部会の歴史』
 平成2年、久呂保農協管内の気の合った農家が集い「久呂保朝穫レタス部会」を立ち上げ、日々の情報交換や、JA等のご指導により生産性が向上してきました。そんな久呂保のレタス生産をさらに伸ばそうと現在、後継者たちもレタス作りに情熱を持ち真剣に取り組んでいることが、産地として最大の特徴であり魅力であります。

『ホームページ作成』
 平成18年度より、私達のレタス作りを皆様にお知らせしたくホームページを作成し、平成19年春に、生まれ育った「久呂保」の久呂と、愛着のある地域の土壌の「黒ボク」の黒を取って、名称を『くろレタス』としました。
 消費者やバイヤーの方々と、お互いの顔と顔が見え、心と心が通い合う信頼関係を築き上げることを最大の目的として情報を発信して行きます。
 今後、久呂保朝穫レタス部会員一同、皆様に喜ばれる新鮮で美味しいレタスをお届けします。是非「お気に入り」に登録していただきホームページ『くろレタス』をご覧ください。
どうぞよろしくお願い致します。

JA利根沼田久呂保支所
久呂保朝穫レタス部会『くろレタス』
部会長 高橋 宏幸
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JA利根沼田久呂保レタス部会
〒379-1207 群馬県利根郡昭和村赤城原746 TEL:0278-24-7121 FAX:0278-24-7663
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